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クレジットカードの利用場所
2011-04-29
クレジットカードの利用として、まず第一に挙がるのがお店やデパートでのショッピング、レストランでの飲食、交通機関の切符購入(飛行機、新幹線、電車など)です。現金でのお買い物の代わりに、クレジットカードを提示するのですが、当然、カード会社の加盟店でないと利用できません。加盟店とは、各クレジットカード会社が個々にお店との間で支払を現金の代わりにカード提示で出来るように契約を交わし、この契約がないとそのお店では利用したくても、契約の無い会社のクレジットカードは利用できません。
もし、いったん購入した後、返品、キャンセルなどとなった場合は、各カード会社の伝票処理日などにもよりますが、明細書上は一旦、利用として載り、その後取り消しが上がり、そこでプラスマイナスゼロ(手数料を取られる場合や、海外利用で、為替レートに動きがある場合は、この限りにあらず)となります。
昔とは違って、お買い物もネットショッピングをする人も増えてきていますが、こちらも、同様、お店に直接出向くという代わりに、インターネット上で各ネットショップを訪問し、、カードの直接提示はしないものの、カード番号と有効期限を入力し、有効無効チェックを受けて、お買い物できるかどうか、ネット上で判断されます。当然、全ての会社のクレジットカードが利用できるわけではありません。
カード会社は、これら加盟店から数パーセントの手数料をとり、それを年会費と同様に収入源にしていますが、この割合が各カード会社によって違うので、高く取るところとは商店としては利益が減るので契約を渋ります。
ただし、加盟店でのカード利用者が多ければ多いほど、そのカード会社は儲かるため、当初の契約よりも手数料を下げます。相乗効果です。
また、クレジット(credit)=信用というだけあって、特に物品購入でなくても、ホテルのチェックインの際に(事前の支払いを済ませていても)デポジット(預託)としてカード提示を依頼されます。これは、滞在中に支払いがあがれば、こちらに請求すると事前にホテル側には保障されたものであり、チェックアウトの際、特に支払うべきものが無ければ、提示したカードに課金、請求があがることはありません。
クレジットカードの使い方
2011-04-29
どんな時にクレジットカードを使うのでしょうか?皆さん、様々な利用方法があると思いますが、アメリカのように、現金を持ち歩く代わりに、日々のお買い物として、今では日本でも、ある程度の大きさのス―パーマーケットでは、サインなしで利用も出来るようになりました。現金があるのだけれど、いちいち面倒なので、お金を出す代わりに使う人。反対に、お給料日まで待てず、出費が多かったので、それまでのつなぎとしてカード利用する人。多額の現金を持ち歩くのがイヤで代わりに利用する人など。
ただし、いずれの場合も、その後に必ず支払いが待っていますので、必要以上の利用が危険なのは言うまでもありません。つい、お財布に持ちあわせがなく利用してしまった、というのが重なると、あっという間に自分の支払い能力以上の請求書が翌月に送られてきます。そこで、その場を繕うために、キャッシングしたり、別に所持している、他社のカードを利用したりしてしまうと、請求が増えてなかなか立ち直れなくなり、気がつけば支払不能に陥ってしまいます。
キャッシングと聞くだけで、マイナスイメージがあるかもしれませんが、海外などでは現地通貨への両替を(きちんと自覚して利用すれば)わざわざ銀行や両替商に行かなくても、24時間街中にあるATMで現金を引き出せるので、便利です。
あくまでも、現金の代わりであり、魔法の打ち出の小槌ではありませんので、自分の収入に見合った利用を計画的にすることだけは必ず念頭においてください。
例えば、月給手取り30万円として、毎月30万円めいっぱい利用できるでしょうか?
家賃や光熱費の支払い、電話代、食費、雑費など必ず毎月一定の支出があるはずです。ボーナスを当てにしたとしても、そこでボーナス払いを利用したりすると貯蓄も出来ず、結果的に支払いがますます膨らんでいくだけで、非常に危険です。
結婚などでの一時的な臨時の支出などは別ですが、月々に利用できる金額は通常限られますので、必ず自分の支払能力、支払い可能額を念頭に置き、利用してください。
クレジットカードとは
2011-04-29
「クレジットカード」、直訳するとcredit=信用card=券、札、信用販売のチケットです。昔と違い、クレジットカードを知らない人は、あまりいないとは思いますが一体どういうものでしょうか?一番分かり易い利用方法と思われるのが、お買い物のときに現金払いの代わりにクレジットカードを提示し、その場でお金で支払いをしなくても、サインするだけで商品の購入ができるというものです。支払いは後日、カード会社から明細書が送られ、それに基づいて指定口座に現金を用意すれば自動引き落としされ、支払い完了となります。
クレジットカードを取得するには、各カード会社に申し込み、審査に通ればカードが郵送され、基本的には、決められた限度額までは現金払いの代わりに支払方法として使えます。お買い物の利用だけでなく、様々な利用方法、サービスがついてきます。つまり、クレジットカード会社と利用者の間での信用供与です。その場で持ち合わせの無い時や、逆に高額な利用で、現金を持ち歩くのが怖い時には非常に便利です。
クレジットカードの歴史はそれ程、古いものではありません。クレジットカード社会でもある、アメリカで1950年に「ダイナースクラブ」が誕生しました。ある人がレストランでの食事の際、お財布を忘れてしまい、その後、現金を所持することなく食事できないかと考えたのが始まりです。まだ誕生してから60年弱です。
日本では、その10年後に「日本ダイナースクラブ」が誕生しました。この歴史の浅さからも、ご年配の方に未だあまり好まれない(信用されない、持つ気が無い)のがお分かりいただけるのではないでしょうか?
しかし、海外だけではなく、現在は日本でもクレジットカードを所持していないと利用できないことが沢山あります。主なところでは、インターネットでのお買い物やホテルの予約、チェックイン、飛行機の予約など。
50年前には想像もつかなかったこととは思いますが、どちらかというとクレジットカード後進国の日本でも現在は一人で何枚か所持し、利用目的、TPOに合わせて使い分けるという世代に変化してきました。
今では、日本で発行されているクレジットカードには、年会費無料のものから10万円以上するごく一部の富裕層が所持できるカードまで、年会費、サービス、など多種多様で、ICチップ入りや、顔写真がついた、不正使用防止のカードもあります。

